存在価値

今月1日も空きがないっす(^-^;
じゅん×じゅんです。

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引越まで残り1月を切っております。
　
あと10日後には、辞令がでます。
　
　
以前、辞令が出たのが半年前。
　
その時感じたのが、自分の存在価値というか・・・。
　
　
自分が異動になることに対して、つらい、寂しいといった感情をもってくれた人がいたこと。
　
　
地元の友達は、「よかったねぇ〜。今度遊ぼうね(^o^)」
というような喜びを表現してくれたこと。
　
　
本音か建て前かは別にして、こうやって言ってもらえるということすごくありがたいことです。
　
　
そして、今回の転勤もしかり・・・。
　
　
佐賀の会社の人とかは（内示だからいっちゃいけないんだけど（笑））
半年しかいないのに、仕事でもほとんど絡みもなければ、プライベートで関わったこともほとんどない人ばかり・・・。
　
　
それなのに
　
「いなくなったら寂しくなるね」
　
とか
　
「（帰ってくるの）待ってるから」
　
などと声をかけてくれる。
　

一方、東京で向かえてくれる仲間はと言うと・・・。
　

大変だねーっていうことを前置きしながらも歓迎してくれてる。
　
　
ありがたいことです。
　
　
自分の存在価値を決める一つの要因は、人に必要とされるかどうかということなのかな。と思います。
　
　
だからこそ、がんばれることができるのかなぁ〜なんて・・・（笑）
　
　
「じゅん×じゅんくんがいないと！」　
　
そんな風にいわれるようになりたいですね・・・。