お腹、回復傾向。

じゅん×じゅんです。

*****************************

今日は、「ヒッチ」(最後の恋のはじめ方)を見てきました。

王様のブランチに懸賞応募したら当たったわけよw

男同士で見るものでもないってことで、会社の子に声をかけたらOKもらったんで行って来ました。

内容はというと、予想外におもしろかったですね。

ラブコメとか基本的に見ることはないんだけど、館内全体が笑いが何度もおきるような感じでした。

それよりおもしろかったのが、その前。

30分前くらいに映画館にいたんだけど、俺がトイレいって帰ってきたら一緒にいた子が誰かと会話してたから「ん?」って思っていたら・・・。

な、なんと会社の人でした( ̄Θ ̄;) ムゥー

見る映画は違いましたけどね。

しばらく会話をしたんですが、いっさい二人の関係については何もふれず・・・。

きっと勘違いしてるんだろうなぁ〜。

2重のおもしろさでしたw

続きは秘密で。

No.005

2004年5月30日 映画
ホント忙しくなってきたね。
じゅん×じゅんです。

***********************

ひさびさの映画ネタ。

GWにイタリア行く飛行機の中で7本くらいみたんだけど、書いてなかった(笑)

それはいつか書くとして・・・ヾ(ーー ) オイオイ

本日見た、「解げ(←夏と書く)」の感想でも・・。

簡単に内容を書くと、ある日失明を告げられた男性が、失明するまでの間を描いた映画。

ドラマ「愛●君へ」の元になったものですね。

原作が、さだま●しによるものってことで、舞台が長崎なんですよね。

地元の人間としては見ないわけにはいかないでしょ!!(笑)

映画を見ての感想。

まぁまぁですね。ってとこです。

どうしても、映像を見てると「あぁ、あそこね!」みたいな感情がでてきたり、「そのイントネーション、ちょっと違うぜ?」などなど・・・。

本も事前に読んで望んだんですけど、期待が大きかったせいもあってか、感動するにはしたんですが、期待を上回ることはありませんでした。

キャスティングもOKだし、原作もおもしろかった。何がいまいちだったかというと、やっぱ脚本・演出なのでしょうか・・・。

原作がいい故、なにやらもったいない気がしますね。

映画の中で、「でんでらりゅう」の唄があったんですけど、

あれってホントの地元の人しかわからないんですねぇ〜。

僕は誰から教わったわけでもないんですが、知ってました。

会社の先輩(同じ大学出身)といったんですが、その唄をしりませんでした。。。。

軽いカルチャーショックでした(笑)

No.004

2004年2月22日 映画
どうしたら・・・。
じゅん×じゅんです。

***********************
 
今回見たのは、『X−MEN2』
 
以前、くろこと『X−MEN』を映画館で見たことがあったんで、
 
 
次回作もとりあえず見てみようかな。と思ってみました。
 
 
あのときは、俺らと他の客1人の3人だった記憶が・・・(笑)
 
 
さて、今回の感想は・・・・。
 
 
せっかくのSFなのに、格闘シーンが少なかった。
 
 
人間社会に突然変異で生まれたミュータントとの出来事。
 
ミュータントを憎み、排除しようとするある人間に立ち向かう物語。
 
一作目では、もっとバトルのシーンが多くて、わくわくしながら見たような感じがあったのに、今回はそれがかなり少なかった気がしますね。
 
特殊能力をもったミュータントがでてくるわけだから、もっとそれを押し出してもよかったんじゃないかなぁって個人的には思ったわけです。
 
 
ストーリー性としては、まぁまぁかなって感じですね。
 
 
残念ながら推薦の一作にはならないですね。

No.003

2004年2月20日 映画
かなり短いだろ・・・。
じゅん×じゅんです。
 
>タケさん
お気に入り登録させていただきましたm(._.)m 
***********************
 
『リリィ・シュシュのすべて』 作:岩井俊二
 
出演 市原隼人、大沢たかお
   忍成修吾、稲森いずみ 他
 
大学生の頃、N●Kのトップランナーという番組で、岩井俊二が出演されていて、ちょうどこの作品を紹介していて、ずっと気になってたんだよね。
たぶん、首都圏でしかロードショーしてなくて、見れなかったんだよね。レンタルしようと思ってるうちに忘れてた(笑)
 
そして、ふと見つけて、見ましたよ!!
 
中学生の入学からの日々を描いたストーリー。
 
いじめ、万引き、かつあげ、援助交際、不登校、暴力、レイプ
 
この世代をリアルに描いたものだったように感じました。
 
作品全体として、独創的な世界観を感じましたね。
 
カメラのアングルはもちろん、音や映像で訴えかけるものが多く、
 
出演者の口数の少なさをすごく感じました。
 
だからこそ、発せられる一言一言に重みを感じるのでしょうか。
 
あるサイトに「遺作にしたい by岩井」ということが紹介されてました。
 
正直、この作品を理解することはできないと思います。
 
 
でも、なぜか惹かれるんですよね。
 
 
好き嫌いは別れるとは思いますが、見てみる価値はあると思います。

No.001、002

2004年2月11日 映画
旅行の幹事はめんどくさい(-。-) ボソッ
じゅん×じゅんです。

***********************
 
日記が新しくなって「テーマ・フォルダ」というものが選択できるようになってるみたいなので、活用したいと思います。
 
 
ここ最近、DVDを借りる機会がありましたので、せっかくだから感想でも・・・。
 
 
本日は、『バトルロワイヤル』『バトルロワイヤル?〜鎮魂歌〜』
 
 
BRを見て、1週間後に?をみました。
 
 
冷静に見たらつっこみどころ満載ですが、それを抜きにして見るとなかなか興味深いものでした。
 
 
しかし、夜中に見るもんじゃないね。残酷な殺人シーンをみて床につくのはびみょーな感じだし。(^-^;
 
 
BRの状況を自分の立場に置き換えたとき、いったいどうするんだろうか・・・。
 
それを一番最初に考えました。
 
物語の中では、自殺をするもの、仲間で突破口を開こうとするもの、生き残るために殺人を犯すもの、いくつかの種類に分かれてました。
 
 
自分はというと・・・。
 
考えるけど答えはでませんでした。裏切りだけはしたくないという答えだけはでるんですけどね・・・。
 
 
「生」と「死」
 
 
ある意味永遠のテーマなのかもしれませんね。

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索